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地域課題解決研究 研究成果の報告を行いました

 

住民を巻き込んだ地域活性化創出:三江線廃止を好機と捉えた公共施設の利用度向上

研究概要

 

研究代表者

学部?学科

地域連携センター

職名

准教授

氏名

上水流 久彦

課題提案者

特定非営利活動法人 元気むらさくぎ

研究課題名

住民を巻き込んだ地域活性化創出:三江線廃止を好機と捉えた公共施設の利用度向上

研究の概要

三次市作木の川の駅等の公共施設の利用促進の方策を明らかにするために,地域内での日常的利用促進と地域外から来る観光客を呼び込むための課題を具体的に示し,戦略の基本的方向性を示す研究です

報告会   

 三次市作木にある「川の駅常清」を核とした地域活性化の方策について,平成30年度研究を行ってきました。その成果報告を地域連携センター?上水流久彦准教授(研究代表),生命環境学部?荻田信二郎教授,同学部?村田和賀代准教授が,文化センターさくぎで3月29日午後に行い,NPO法人元気村さくぎ関係者,地域支援員が参加しました。